未経験業界への挑戦と働き方の再構築
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執筆者プロフィール
執筆者:Aさん
年代:25~29歳
前職の業界:冠婚葬祭業
前職は冠婚葬祭業。「完全な裏方として、現場を支えていました」
――まず、前職ではどのようなお仕事をされていたのでしょうか。
「冠婚葬祭業の企業で、葬儀に関わる事務を担当していました。お客さまからの電話対応をはじめ、必要物品の発注、データ管理など、現場のスタッフがスムーズに動けるように裏側で支える役割でした。直接ご葬家と向き合う機会は少ないものの、正確さや迅速さが求められる仕事で、緊張感のある日々だったと思います。」
彼女はその前に、新卒で大手保険会社に入社し、法人営業を担当していたと振り返ります。
「営業職では3年間、数字と向き合う毎日でした。やりがいもありましたが、休日が不規則で体力的にも気持ち的にも余裕を持ちにくい環境でした。そんなとき、事務職としての働き方に興味を持ち始め、ちょうど以前から関わりのあった社長さまからお声がけをいただいたことが、転職のきっかけになりました。」
「広い環境で成長したい」小さな会社で感じた転職の決断
――葬儀会社で働く中で、転職を考えられた理由は何だったのでしょう?
「当時の会社は従業員10名に満たない規模で、一人ひとりの裁量が大きい反面、学べる幅に限界があると感じ始めました。もっと広い環境で経験を積みたい、業務の幅を広げたいという気持ちが強くなったんです。」
成長に対する意欲が、次のステージを求める原動力になったと言います。
DYMキャリアとの出会い。「柔軟な働き方」への共感
――DYMキャリアを知ったきっかけについて教えてください。
「転職エージェントのリクルーターさんから紹介していただきました。最初は“どんな働き方なのだろう”という興味からお話を聞き始めました。」
なかでも、入社を決めたポイントがいくつかあったといいます。
「正社員として雇用されながらも、派遣のように柔軟な働き方ができる点に魅力を感じました。また、専任のコーディネーターがついて、キャリアの悩みや目標をいつでも相談できる環境がある。自分の成長を大切にしながら働ける会社だと強く感じたんです。」
現在はWEB広告の世界へ。「未経験だからこその挑戦」
――現在の仕事内容について詳しく教えていただけますか?
「WEB広告に関連する業務を担当しており、主にWEB記事の添削、サービス紹介文の執筆、アンケートページの作成、データ管理、社外・社内向け資料作成など、多岐にわたります。クライアントさまのサービスをオンライン上でいかに魅力的に伝えるか、そのサポートが中心です。」
文章を書く仕事は前職までの経験とは異なる領域。最初は戸惑いもあったそうです。
「未経験の業界で、文章をつくるというクリエイティブな作業に慣れるまでは大変でした。どのように書けばユーザーに伝わるのか、事業者目線と利用者目線の両方で考える必要があり、最初は頭が追いつかないこともありました。でも、それを乗り越えるほど自分の成長を実感できる仕事だと感じています。」
1日の働き方。「主体的に動ける環境が心地いい」
――典型的な1日の流れはどのような感じでしょうか?
「出社後は社内チャットを確認し、連絡事項と1日のタスクを整理します。午前中は資料作成やデータ管理など、集中力が求められる業務に取り組むことが多いです。午後はクライアントさまからの依頼ベースでWEB記事の添削や最新情報の執筆作業を行います。最後に翌日のスケジュールを整えて退勤します。」
効率的に進める工夫や、メリハリをつけた働き方が徐々に身についてきたと語ります。
「自分の仕事が誰かの役に立つ」それが最大のやりがい
――仕事のやりがいについて伺います。
「SNSが普及し、誰もが情報を得る時代です。自分が作成・添削した記事がインターネットを通じて必要な人に届き、役に立っていると思うと、とてもやりがいを感じます。クライアントさまから『助かりました』といった言葉をいただくと、努力が実ったと実感できますね。」
大変だったことは?「未経験ゆえのギャップを埋める日々」
――苦労した点があれば教えてください。
「やはり未経験の業界だったことです。事務職といっても業務内容が大きく異なり、特に文章作成のスキルはゼロからのスタートでした。伝えたい内容をどのように表現するべきか、クライアントさまが求めている意図をどう汲み取るのか。最初は試行錯誤の連続でした。」
それでも、新しい学びが成長につながっているといいます。
これからのキャリア。「仕事もプライベートも大切にしながら成長したい」
――今後のキャリアプランについて教えてください。
「仕事とプライベートのどちらも大切にしながら、常に新しい知識を取り入れ、成長し続けられる環境に身を置きたいと思っています。WEB広告の世界は変化が激しいので、自分も変化を恐れず、より広い視点で仕事ができる人材になりたいですね。」
転職を考える人へのメッセージ。「重く考えすぎず、一歩踏み出してほしい」
――最後に、読者へのアドバイスをお願いします。
「転職と聞くと、大きな決断を迫られるような気持ちになりますよね。私自身も同じでした。でも社会人生活は思っているより短く、一つの環境だけにとらわれる必要はありません。興味のある世界、まったく知らない世界でも、まずは動いてみることで新しい扉が開けると思います。」
事務職を志望する人へ。「誰かを支えたい気持ちが力になる」
「私は事務職として働いていますが、事務職は縁の下の力持ちのような存在です。誰かの役に立ちたい、支えたいという気持ちがあれば活躍できる仕事だと思います。働く理由がまだ明確でなくても、日々の業務や経験の中で、自分の価値観と重なる瞬間がきっと見つかるはずです。」
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