Oracle Databaseの基本構造と最新機能・クラウド連携
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はじめに
「膨大なデータをどう安全に管理すればいいの?」「クラウドやAIの活用でシステムの信頼性を高めるためにはどうすればいいの?」そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
Oracle Databaseは、長年にわたり世界中の企業に採用されてきた実績を持ち、堅牢なセキュリティと高い拡張性を誇ります。
近年では、クラウド対応やAI連携による進化も加速しており、現代のITインフラに欠かせない存在となっています。
本記事では、Oracle Databaseの基本構造や主要機能に加え、最新技術動向やクラウド連携、今後の展望まで、具体的な事例を交えて分かりやすく解説します。
Oracle Databaseとは何か
Oracle Databaseは、米オラクル社が開発・提供するリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)であり、世界中の企業や官公庁などで基幹業務を支える中核的な存在です。多くの業界で広く導入されており、クラウド環境やAI連携といった最新技術にも柔軟に対応できる信頼性の高いデータ基盤として評価されています。
Oracle Databaseの基本的な特徴
最大の特長は、行と列で構成される表形式のデータを安全かつ効率的に管理できる点です。
Oracle Databaseは、次のような特徴を備えています。
- 高い堅牢性と拡張性
- 標準SQLやPL/SQLによる柔軟な操作性
- 専門ツールによる効率的な管理
これにより、企業の大規模な業務システムにも柔軟に対応できる設計となっています。
内部構造とインスタンスの仕組み
Oracle Databaseの構造は大きく以下の2つの要素で構成されています。
- データベースファイル群:ストレージに格納される物理ファイル
- インスタンス:メモリ領域(SGA)とプロセス群(バックグラウンドプロセス等)
インスタンスは、SQLリクエストに応じて検索・更新・保存を実行します。SGA(System Global Area)やバックグラウンドプロセスによって、同時アクセスや複雑な処理も安定してこなすことができます。
高度な制御機能と可用性
Oracleは以下のような高度な制御機能も備えています:
- 行レベル・ロック
- 読み取り一貫性(Read Consistency)
- トランザクションの整合性維持
さらに、可用性を高める機能として以下が挙げられます。
- Real Application Clusters(RAC)による並列処理
- 自動バックアップと障害復旧機能
- マルチテナント機能(PDB/CDB)によるデータベース統合
これらにより、ミッションクリティカルな業務環境でも高い信頼性が確保されます。
クラウド・AIへの対応と将来性
Oracle Databaseは、従来のオンプレミスだけでなく、以下のような最新技術と連携しています:
- Oracle Cloud Infrastructure(OCI)
- 自動化されたチューニング・パッチ適用機能
- 機械学習(ML)やAI連携機能
こうした技術進化により、データ分析やDX(デジタルトランスフォーメーション)にも対応できる汎用性が備わっています。
出典:Oracle Database概要|Oracle公式サイト
基本構造と主要コンポーネント
Oracle Databaseは、大規模な業務システムに対応するため、高度に設計されたメモリ構造とファイルシステムを有しています。本章では、インスタンスの構成と物理ファイルの種類と役割について解説します。
インスタンスの構成:SGA・PGA・プロセスの役割
■ インスタンスとは
Oracle Databaseにおける「インスタンス」とは、データベースの物理ファイルを制御するメモリ領域(SGA・PGA)とプロセス群の集合体です。ユーザーのリクエストに応じて、データの検索、更新、トランザクション処理などを担います。
■ SGA(System Global Area)
SGAは、すべてのプロセスから共通で利用される共有メモリです。主な構成要素は以下のとおりです。
- データベース・バッファキャッシュ:ディスクから読み込んだデータを一時保存し、再利用性を高める
- 共有プール:SQL文の実行計画や辞書情報を格納し、解析・再利用を高速化
- REDOログバッファ:更新処理の履歴(REDO情報)を一時保存し、障害回復に備える
■ PGA(Program Global Area)
PGAは各プロセスに割り当てられる専用メモリ領域で、ユーザーセッションごとのソート作業や一時領域の確保などに使われます。他のプロセスと共有されないため、独立かつ効率的な処理が可能です。
■ プロセスの種類
インスタンスは以下のプロセスによって構成されます。
- サーバープロセス:ユーザーのSQL要求を処理し、結果を返す
- バックグラウンドプロセス:ログ記録、バッファ書き込み、障害回復などを自動化
- リスナープロセス:クライアントからの接続要求を受け、適切なサーバープロセスへ橋渡しする
物理ファイルの種類と役割
Oracle Databaseでは、複数の物理ファイルが連携しながらデータを安全・効率的に管理しています。主なファイルとその役割は以下のとおりです。
■ データファイル
- 役割:実際のテーブル、インデックス、ユーザーデータを格納
- 補足:テーブルスペース単位で管理され、拡張やバックアップにも対応
■ 制御ファイル
- 役割:データベースの構成・状態・ログ情報などのメタ情報を保持
- 補足:障害時の復旧に不可欠なため、複数コピーを配置するのが通例
■ REDOログファイル
- 役割:トランザクションの更新履歴を記録し、障害時に直前の状態へ復旧可能
- 補足:複数グループ構成と切替運用により、安全性とパフォーマンスを両立
■ その他の補助ファイル
- アーカイブログファイル:REDOログの履歴を長期保管し、過去への復旧を可能に
- パラメータファイル(SPFILE、PFILE):インスタンスの初期設定値を保持
- パスワードファイル:DBA権限による認証管理に使用
これらのファイルは、適切な配置・冗長化・バックアップ戦略により、ミッションクリティカルな業務でも高い可用性と堅牢性を実現します。
出典:Memory Architecture|Oracle公式サイト
出典:Physical Storage Structures|Oracle公式サイト
Oracle Databaseの仕組み
Oracle Databaseは、インスタンス(メモリ領域とプロセス群)と複数の物理ファイルで構成され、両者が連携することで、データベース処理の効率性・安定性・高可用性を実現しています。
データの格納と検索の流れ
Oracle Databaseでは、SQL文の実行において以下の処理が連携的に行われます。
- SQL解析と実行計画の作成
クライアントから送信されたSQL文はサーバープロセスによって受け取られ、SGA内の「共有プール」で構文解析・実行計画の生成が行われます。過去に同じSQLが存在すれば再利用され、処理が高速化されます。 - データ検索とキャッシュの活用
該当するデータが「データベース・バッファ・キャッシュ」にあれば、ディスクアクセスを省略して即座にデータを返却できます。なければ、ディスクから読み込みキャッシュに格納し、処理を継続します。 - インデックスの活用
BTreeなどのインデックスが存在する場合、ROWIDを使って該当行を特定し高速アクセスが可能です。インデックスがない場合はフルスキャンになります。 - データ更新とREDOログ
データの変更は、バッファ・キャッシュと「REDOログバッファ」に記録されます。これにより、障害発生時にトランザクションの復元が可能です。
このようにOracleは、SQL処理全体においてキャッシュ・インデックス・ログを組み合わせることで、ミッションクリティカルな環境でも高パフォーマンスを維持しています。
SGAとPGAの役割
Oracleのメモリ構造は、大きく以下の二つに分かれます。
■ SGA(System Global Area)
SGAは、インスタンス全体で共有されるメモリ領域で、主に次のサブ領域で構成されます:
- 共有プール:SQL文の解析結果や実行計画、データディクショナリ情報を保持
- データベース・バッファ・キャッシュ:頻繁に使うデータを一時保存し、I/O削減に寄与
- REDOログバッファ:変更履歴を記録し、障害復旧やトランザクション整合性を維持
■ PGA(Program Global Area)
PGAは、各ユーザーセッションやサーバープロセスごとに割り当てられるメモリ領域で、以下のような役割を担います:
- ソート領域、作業用領域の提供
- カーソル情報など、個別プロセスの状態管理
- 他プロセスと共有しないため、高い処理効率と安定性を実現
このようにSGAとPGAは、「全体最適(共有)と個別最適(専有)」のバランスで設計され、Oracleのスケーラブルなアーキテクチャを支えています。
出典:Memory Architecture|Oracle公式サイト
拡張性・可用性を支える主要機能
Oracle Databaseは、業務成長や高可用性要件に応えるため、Real Application Clusters(RAC)と自動化されたバックアップ/リカバリ(RMAN)などの先進機能を標準搭載しています。これにより、安定稼働や柔軟な拡張性を実現し、ミッションクリティカルな業務にも対応できます。
Real Application Clusters(RAC)
■概要:
Oracle RAC(Real Application Clusters)は、複数サーバーノードで単一データベースを運用できるクラスタ構成です。各ノードが同時に1つのデータベースへアクセスでき、障害発生時は健全なノードに自動フェイルオーバーされ、継続サービスを保証します。
■主要特長:
- 高可用性: ノード障害時でも自動フェイルオーバーでサービス継続
- スケールアウト: ノード追加による性能向上・処理分散
- キャッシュフュージョン: SGAメモリ間をネットワークで同期し、一貫性を維持するCache Fusion技術により整合性確保
バックアップとリカバリ(RMAN)
■RMAN概要:
RMAN(Recovery Manager)は、Oracle Databaseの標準バックアップ/リカバリツールです。物理・論理バックアップの自動化や圧縮機能、メディア管理ソフト連携など、多様な運用要件に対応します。オンラインバックアップや増分バックアップもサポートされています。
■主なバックアップ方式:
- 物理バックアップ: データファイル・制御ファイル・REDOログファイルなどをオンライン/オフラインでフルまたは差分コピー
- 論理バックアップ: Data Pump等を用いてテーブルやスキーマ単位でエクスポート/インポート
■リカバリ機能:
- フルリカバリ・部分リカバリのいずれも対応
- ポイント・イン・タイム・リカバリ(PITR): 任意の時点まで復旧可能
- RMANとREDO/アーカイブログの連携により、直前状態への迅速な復旧が実現
出典:Introduction to Oracle RAC|Oracle公式サイト
出典:Introduction to Backup and Recovery|Oracle公式サイト
管理・運用のポイント
Oracle Databaseを安定かつ安全に運用するには、「ユーザー管理および権限設計」と「パフォーマンスチューニング」の2軸が重要です。
ユーザー管理と最小権限設定
■基本原則・目的
「最小権限の原則」とは、ユーザーには業務上必要最小限の権限だけをロール(権限集約単位)で付与することにより、不要な権限拡大を防ぎセキュリティリスクを低減する運用指針です。
■権限の種類と管理方法
- システム権限:データベース全体の運用に関わる権限(例:CREATE SESSION、CREATE USERなど)
- オブジェクト権限:特定のテーブル・ビュー等に対する操作(例:SELECT、INSERT、UPDATE など)
- ロール:上記の権限群をまとめて管理・付与(業務単位や用途別に設計)
■管理運用ベストプラクティス
- 管理者アカウント(SYS/SYSTEM等)の直接使用を避け、専用管理用アカウントや目的別アカウントを運用
- セキュア・アプリケーション・ロール(接続条件や認証方式等による付与制御)も利用推奨
- アカウント・権限の最小化管理、棚卸し、継続監査の徹底
パフォーマンスチューニング
■目的と基本視点
応答速度と全体効率を最大化するには、SQLやインデックス設計、SGA/PGA等のメモリ設計、I/O階層・ファイル配置、専用診断ツール活用など多角的に現状把握と最適化を図る必要があります。
■主な対策領域
- SQLチューニング:実行計画の分析で不要なFULL SCANを排除、適切なインデックス設計・管理
- メモリチューニング:SGA(System Global Area:共有メモリ)/PGA(Program Global Area:プロセス毎の専用メモリ)のサイズ・割当調整。バッファキャッシュ・共有プールのヒット率向上
- I/Oチューニング:データファイル・REDOログ・アーカイブログ等の物理配置分散、ストレージ選定、テーブルパーティショニング活用
- 自動診断/チューニングツールの活用:AWR(Automatic Workload Repository:自動作業負荷レポート作成ツール)、ADDM(Automatic Database Diagnostic Monitor:自動DB診断)、SQL Tuning Advisorなど
■継続的運用の必要性
システム利用状況や規模拡大に応じて、定期的なチューニングとモニタリングが必要とされます。自動分析による改善提案も随時取り入れて最適化してください。
出典:Managing Security for Oracle Database Users|Oracle公式サイト
最新技術動向
Oracle Databaseは、クラウド対応・マルチクラウド対応やAI/自動化技術の統合など、2025年時点で企業のIT戦略に幅広く応えるための最新機能が拡充されています。
クラウド対応 Oracle Cloud Infrastructure(OCI)
■ 新機能・アップデート内容
- クロスリージョン自動バックアップ
2025年6月より、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)上のAutonomous Database on Dedicated Exadata構成で、別リージョンへの自動バックアップ複製が正式にサポートされました。災害対策やDR(ディザスタリカバリ)戦略強化に有効です。 - Oracle Database@AWS
AWSの主要リージョン(東西)でもExadata Database ServiceおよびAutonomous Databaseが利用可能となり、23aiなどの最新バージョンやOCI連携もサポートされています。マルチクラウド環境下でもシームレスなDB運用が実現します。 - Oracle Database@Google Cloud
Google Cloud環境におけるクロスリージョンDR構成・専用クラスタ利用も拡充され、事業継続性・柔軟性が向上しています。
■特徴とメリット
マルチクラウド連携によるグローバルレベルでのバックアップ・DR拡張性、規模拡張、企業のハイブリッドIT戦略への柔軟な対応力を強化しています。
AI・自動化技術の進化
■Generative AIエージェント
OCI AI Agent Platformで、LLM(大規模言語モデル)と自社データ(Oracle Database上)を組み合わせた業務用AIエージェントを容易に構築できるようになりました。既にSales業務支援向けAIも公式に提供されています。
■Autonomous Database連携
Select AI(自然言語からSQLへの自動変換)やAI Workerによる運用自動化・セキュリティ強化など、業務効率化・ガバナンス強化が進んでいます。
■他社連携
IBM WatsonやMicrosoft Azure ADとの連携が拡大し、より高度なAI処理・ハイブリッドデータ活用が可能です。これにより、マルチクラウド環境でもワークロード分散や業務シナジーが高まります。
出典:Oracle Cloud Infrastructure(OCI)|Oracle公式サイト
出典:Oracle Red Bull Racing、2025年シーズン以降のパフォーマンス向上にOracle CloudとAIの活用を強化|Oracle公式サイト
出典:IBM と オラクル、エージェント型 AI とハイブリッドクラウドの推進に向けパートナーシップを拡⼤|PR TIMES
出典:Autonomous Container Databaseのクロス・リージョン・バックアップ・コピーを作成する機能|Oracle公式サイト
出典:Oracle Database@AWS が一般提供開始|Oracle公式サイト
よくある質問と回答
Q1. Oracle Databaseとは何ですか?
A1. Oracle Databaseは、世界中の企業で利用されている代表的なリレーショナル データベース管理システム(RDBMS)です。1979年に商用として初めて登場し、以降、安定性や拡張性、セキュリティの高さから多くの業務システムで採用されています。WindowsやLinux、UNIXなど多様なプラットフォームに対応し、大規模データの管理や高可用性、クラウド連携など、最新のITニーズにも柔軟に対応できる点が大きな特徴です。
Q2. Oracle Database 23cのリリースはいつですか?
A2. Oracle Database 23cは、2023年9月にOracle CloudのPaaSサービス「Oracle Base Database Service(BaseDB)」で先行リリースされました。その後、2024年5月2日にバージョン名が「23ai」へと変更されています。
これにより、クラウド環境を中心にいち早く最新機能が提供され、今後も順次他の環境への展開が進められています。23c(23ai)は、AIや最新技術への対応強化が特徴です。
出典:Announcing Oracle Database 23ai : General Availability|Oracle Blog
Q3. Oracle Databaseで何ができますか?
A3. Oracle Databaseは、企業の多様なニーズに応じて柔軟に機能を拡張できる高機能なデータベースです。基本的なデータ管理やトランザクション処理はもちろん、データウェアハウスやリアルタイム分析、機械学習、AIベクトル検索など高度なデータ活用が可能です。
さらに、In-Memoryオプションやクラウド連携、セキュリティ強化機能も充実しており、大規模な業務システムから最新のAI活用まで幅広く対応できます。
出典:Oracle Database概要|Oracle公式サイト
Q4. Oracle Databaseのサポート終了はいつですか?
A4. Oracle Database 19cのPremier Support(主要サポート)は、2029年12月31日まで延長されています。これにより、19cは従来よりも長期間サポートが提供されることになりました。さらに、Extended Support(延長サポート)は2032年12月31日まで利用可能です。サポート期間は今後も変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
出典:Oracle、オンプレミスのOracle Database 19cのサポートを拡張|Infoworld
今後の展望とまとめ
Oracle Databaseは、今後も多様なデータタイプやワークロード、AI・クラウドなど新技術への対応を強化し進化を続けます。2025年にはOracle Database@AzureでOracle Databaseは、今後も多様化するデータタイプやワークロードに対応し、AIやクラウドなどの新技術を軸に進化を続けていきます。2025年には、Oracle Database@Azure上でExadata Database Serviceが利用可能となり、専用インフラ不要で柔軟な運用が可能となるほか、最大95%のインフラコスト削減や高いパフォーマンス・可用性を実現します。さらに、今後1年でAzureの複数リージョン展開も予定されており、グローバル規模での可用性や拡張性がさらに高まる見通しです。
一方で、旧バージョンの利用リスクも存在するため、最新バージョンやクラウド基盤への移行、定期的なパッチ適用やセキュリティ対策が重要です。Oracleは今後もAIやクラウドと連携した高い拡張性・可用性を提供し、企業のデジタル変革を支え続けていきます。
また、オンプレミス環境からクラウドへの移行やマルチクラウド戦略も加速しており、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)では自律型データベースや災害対策、マルチクラウド連携など、多様な運用ニーズに応える新機能が続々と追加されています。
AIやデータストリーミング、IoT、グラフデータベースなど新たなデータ活用にも積極的に対応し、複雑なシステム運用をシンプルにするための統合プラットフォームとしての役割も強化されています。
一方で、サポート切れの旧バージョンを使い続けるリスクも高まっているため、19cや23aiなど最新バージョンへの移行や、クラウド基盤への刷新が今後の重要なテーマとなります。定期的なパッチ適用やセキュリティ対策も欠かせません。
今後もOracleは、全てのデータとワークロードを統合し、AIやクラウドと連携した「究極のシンプルさ」と高い拡張性・可用性を提供することで、企業のデジタル変革を支え続けるでしょう。
出典:オラクルとマイクロソフト、Oracle Database@Azureに新たな強力で柔軟なサービスを追加し、提供地域を拡大|Oracle公式サイト

監修者
横浜国立大学理工学部卒。
株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。
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