Catalystとは?Ciscoスイッチの種類・選び方から設定・運用まで解説
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はじめに
「Catalystの初期設定は、どこから手を付ければよいのだろう」「自社の規模にはどのモデルが合うのだろう」——ネットワーク機器の選定や設定を任されたとき、こうした疑問を抱く方は少なくありません。
Cisco Catalystは、オフィスやキャンパス、データセンターなど幅広い現場で使われている企業向けスイッチ製品群です。ただし、シリーズごとに想定する設置階層が異なり、ライセンス体系や管理ツールも世代とともに変わってきました。断片的な情報のまま導入を進めると、あとから性能不足やサポート切れに気付くことがあります。
本記事では、Catalystの基本機能から製品ラインナップ、用途別の選び方、導入手順、運用管理ツールまでを順に整理します。あわせて、総務省やIPAが公表している資料をもとに、ネットワーク機器のセキュリティ対策で押さえておきたい要件も紹介します。
Catalystとは|Cisco製のネットワークスイッチ製品群

Catalystは、ネットワーク機器ベンダーであるシスコシステムズが提供する企業向けスイッチのブランドです。ここでは、Catalystが担う役割と、企業ネットワークで広く使われている背景を整理します。
Catalystが担う役割とネットワーク階層
Catalystとは、社内のPCやIP電話、無線アクセスポイントなどを収容し、拠点内の通信を中継するシスコ製の企業向けスイッチ製品群です。企業ネットワークは一般に、端末を直接収容する「アクセス層」、アクセス層を集約する「ディストリビューション層」、拠点全体の通信をまとめる「コア層」という階層で設計されます。Catalystはこの階層に応じてシリーズが分かれており、規模に合わせた組み合わせができます。
シスコの製品ファミリーページでは、Catalyst 9200/9300/9400の各シリーズをアクセス向け、Catalyst 9500/9600の各シリーズをコア向けと位置づけています。9400シリーズはモジュラ型ですが、公式の位置づけはアクセス層です。ただし、その高いパフォーマンスと冗長性から、中規模ネットワークではディストリビューション層やコア層として採用されるケースも多くあります。
ディストリビューション層に何を置くかは設計次第で、9300や9500が使われることもあります。
出典:Cisco Catalyst 9000 Switching Family - Cisco
企業ネットワークでスイッチが重要になっている背景
総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2026年5月29日公表)によると、調査対象となった企業のうち光回線を利用している企業は90.5%、クラウドサービスを利用している企業は83.5%に達しています。社内システムの多くが社外のサービスと常時つながる構成になり、拠点内のスイッチが止まると業務全体が止まる状況が一般的になりました。
同調査では、テレワークを導入している企業が50.1%、情報セキュリティ対策を実施している企業が98.3%と報告されています。社内と社外の境界が曖昧になるなかで、拠点内でどの通信をどこまで通すかを制御する役割が、アクセススイッチに求められています。
Catalystの基本機能と特徴
Catalystが備える機能のうち、導入の検討対象となりやすいものを機能別に整理します。
VLANによるネットワーク分割
VLAN(Virtual LAN:仮想的なLAN)は、1台のスイッチを論理的に複数のネットワークへ分割する機能です。部署ごと、用途ごとにVLANを分けることで、不要な通信が届かないよう制御できます。VLANでネットワークを分割しておくと、ある区画で問題が起きても、影響範囲をその区画内に抑えやすくなります。
ネットワークの分割は、公的機関も対策として挙げています。IPAは2025年10月31日に公表した注意喚起のなかで、講じるべき対策の一つとして「ファイアウォール・IDS/IPS・ネットワークセグメント分離の徹底」を示しました。VLAN設計は運用上の都合だけでなく、セキュリティ上の要件としても検討する価値があります。
出典:VPN機器等に対するORB(Operational Relay Box)化を伴うネットワーク貫通型攻撃のおそれについて | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人情報処理推進機構
STPとスタックによる冗長化
STP(Spanning Tree Protocol:スパニングツリープロトコル)は、スイッチを複数台つないだときに生じる通信のループを検知し、一部の経路を論理的に遮断する仕組みです。配線を冗長化しながら、ループによる通信障害を避けられます。
スタック機能は、複数台のスイッチを1台の論理的な機器としてまとめる仕組みです。Catalyst 9300シリーズは最大8台までのスタックに対応し、モデルによってスタック帯域はStackWise-320(320Gbps)、StackWise-480(480Gbps)、StackWise-1T(1Tbps)と異なります。設定や管理の対象が1台分にまとまるため、運用負荷の軽減にもつながります。
出典:Cisco Catalyst 9300シリーズスイッチのデータシート - Cisco
PoEによる給電
PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブル経由で接続機器へ電源を供給する仕組みです。無線アクセスポイントやIP電話、ネットワークカメラなどを、電源工事なしで設置できます。規格ごとの給電能力は次のとおりです。
|
規格 |
区分 |
1ポートあたり最大電力 |
使用ペア数 |
|---|---|---|---|
|
IEEE 802.3af(PoE) |
Type 1 |
15.4W |
2ペア |
|
IEEE 802.3at(PoE+) |
Type 2 |
30W |
2ペア |
|
IEEE 802.3bt(Type 3) |
Type 3 |
60W |
4ペア |
|
IEEE 802.3bt(Type 4 / UPOE+) |
Type 4 |
90W |
4ペア |
注意したいのは、Cisco UPOE(60W)がIEEE 802.3btの策定前に登場したシスコ独自規格である点です。給電量はType 3と同等ですが、規格そのものは別物として扱われます。UPOE+(90W)はIEEE 802.3bt-2018に準拠しており、Catalyst 9000ファミリーではCatalyst 9300シリーズと9400シリーズが対応しています。
出典:Cisco Catalyst 9000スイッチを使用した90W Cisco UPOE+の導入ガイド - Cisco
セキュリティに関する機能
Catalyst 9000シリーズは、通信の制御と保護に関する機能を複数備えています。代表的なものは次の3つです。
- Cisco TrustSec:認証済みの機器にSGT(Security Group Tag)と呼ばれる16ビットのラベルを付与し、IPアドレスではなく役割に基づいて通信を制御する仕組み
- MACsec:IEEE 802.1AEに基づく暗号化機能。スイッチ間で有効にすると、EAPOLパケットを除く通信が暗号化される
- Encrypted Traffic Analytics:暗号化された通信を復号せず、パケット長と時刻の並び(SPLT)や初期データパケット(IDP)から通信の特徴を分析する機能
IPアドレスをもとに制御するACLと異なり、TrustSecは機器が移動してIPアドレスが変わっても同じポリシーを維持できます。役割単位で権限を設計したい環境では、選択肢として検討する価値があります。
Catalystの製品ラインナップ
現行の中心はCatalyst 9000シリーズですが、新しいファミリーも加わっています。世代ごとの違いを整理します。
Catalyst 9000シリーズの構成
|
シリーズ |
形状 |
公式の位置づけ |
主な特徴 |
|---|---|---|---|
|
Catalyst 9200/9200CX |
固定型 |
アクセス |
StackWise-160/80、小規模拠点向け |
|
Catalyst 9300/9300X |
固定型 |
アクセス |
最大8台スタック、マルチギガ対応 |
|
Catalyst 9400/9400X |
モジュラ型 |
アクセス |
シャーシは4/7/10スロット |
|
Catalyst 9500/9500X |
固定型 |
コア |
10G〜400G、スイッチング容量は最大12.8Tbps |
|
Catalyst 9600/9600X |
モジュラ型 |
コア |
6スロット、100G/400Gのラインカードに対応 |
アクセス層に9200または9300、コア層に9500または9600を置く構成が、キャンパスネットワークの基本形になります。9400シリーズはモジュラ型のためラインカードの追加で拡張でき、C9404Rが4スロット、C9407Rが7スロット、C9410Rが10スロットという構成です。9600シリーズのシャーシC9606Rは、ラインカード4枚とスーパーバイザ2枚の計6スロットで構成されます。
Cisco C9000 Series Smart Switches
シスコ独自のSilicon One ASICを採用した「Cisco C9000 Series Smart Switches」も登場しています。アクセス層向け固定型のC9350、コア向け固定型のC9550、10スロットのモジュラ型コアスイッチであるC9610という3系統です。C9350はStackWise-1.6Tに対応し、スタックは最大8台となっています。
シスコの公式FAQは、C9000 Smart SwitchesがCatalyst 9000を置き換えるものではなく、併存する位置づけであると説明しています。正式名称は「Catalyst 9350」ではなく「Cisco C9350 Series Smart Switches」であり、Catalyst 9000シリーズとは別ファミリーとして扱われます。型番を扱う際は表記に注意してください。
出典:製品情報 - Cisco C9000スマートスイッチングプラットフォームに関するよくある質問 - Cisco
販売終了・サポート終了を迎えたモデル
既存機器を使い続けている場合は、EOL(End of Life)の日程確認が欠かせません。主なモデルについてシスコが公表している日程は次のとおりです。
|
モデル |
販売終了日 |
サポート終了日(LDoS) |
|---|---|---|
|
Catalyst 3850 |
2020年10月30日 |
2025年10月31日 |
|
Catalyst 2960-X |
2022年10月31日 |
2027年10月31日 |
|
Catalyst 2960-CX |
2024年4月30日 |
2029年4月30日 |
|
Catalyst 1000 |
2025年4月30日 |
2030年4月30日 |
Catalyst 3850シリーズはサポート終了日を過ぎており、2026年9月時点で修正プログラムの提供も終了しています。稼働中の機器がある場合は、後継となるCatalyst 9300シリーズなどへの更新を検討する時期に入っています。Catalyst 1000シリーズの後継は主にCatalyst 1300シリーズですが、一部の型番には後継が指定されていません。
出典:End-of-Sale and End-of-Life Announcement for the Cisco Catalyst 3850 switches - Cisco
Catalystの選び方

モデル選定では、設置階層・給電要件・ライセンス体系の3点を順に検討すると整理しやすくなります。
設置階層と規模から絞り込む
まず、その機器を置く階層を決めます。端末を直接収容するアクセス層なら9200か9300、拠点全体の通信を集約するコア層なら9500か9600が、公式の位置づけに沿った選択です。小規模拠点でポート数が少なく、将来の拡張も限定的であれば9200シリーズで足ります。マルチギガビット対応やスタックによる拡張を見込むなら9300シリーズが候補になります。
大規模キャンパスでラインカード単位の増設や、電源・スーパーバイザの冗長化が必要な場合は、モジュラ型の9400シリーズや9600シリーズを検討します。
給電要件から絞り込む
接続する機器の消費電力を確認します。IP電話や一般的な無線アクセスポイントであればPoE+(30W)で足りることが多い一方、新しい無線規格に対応した機器や雲台付きのネットワークカメラでは、60Wや90Wの給電が必要になる場合があります。
ポート単位の給電能力に加えて、スイッチ全体で供給できる電力の上限(PoEバジェット)も確認が必要です。全ポートに同時に最大電力を供給できるとは限らないため、接続予定の機器から必要な総電力を見積もっておきます。
ライセンス体系を確認する
Catalyst 9200〜9600シリーズでは、永続ライセンスのNetwork Essentials/Network Advantageと、サブスクリプションライセンスを組み合わせる体系が長く使われてきました。サブスクリプション側の名称は、従来の「Cisco DNA Essentials/Advantage」から「Catalyst Essentials/Advantage」へ移行が進んでいます。
一方、C9000 Series Smart Switchesでは「Cisco Networking Subscription」という新しい体系が採用されました。Essentials/Advantageの2階層で、最低契約期間は36か月、永続OSライセンスとサブスクリプションが1つのパッケージに統合されています。世代によって体系が異なるため、見積もりの段階で対象機器がどちらに該当するかを確認してください。
出典:ネットワークソフトウェア - Cisco ネットワークサブスクリプションデータシート - Cisco
Catalystの導入手順
設置から運用開始までの流れを、実務の順序に沿って確認します。
1. 要件定義とモデル選定
必要なポート数と速度、PoEの要否と総電力、設置スペース、電源系統、冷却条件を洗い出します。あわせて数年先の増設計画も見込んでおくと、スタックやラインカードでの拡張余地を判断しやすくなります。
2. 設置と配線
ラックへ固定したうえで、電源ケーブルとネットワークケーブルを接続します。冗長電源を使う場合は、系統の異なる電源から給電すると障害時の可用性が高まります。PoEを使うポートは、給電対象と対応付けた配線図を残しておくと運用時に役立ちます。
3. コンソール接続と初期設定
PCとスイッチをコンソールケーブルで接続し、CLI(Command Line Interface:コマンドラインインターフェース)から設定を開始します。最初に設定するのはホスト名、管理用IPアドレス、デフォルトゲートウェイです。
|
目的 |
コマンド例 |
|---|---|
|
ホスト名の設定 |
hostname SW-ACCESS-01 |
|
管理用インターフェースの指定 |
interface vlan 1 |
|
管理用IPアドレスの設定 |
ip address 192.168.10.2 255.255.255.0 |
|
インターフェースの有効化 |
no shutdown |
|
デフォルトゲートウェイの設定 |
ip default-gateway 192.168.10.1 |
管理用IPアドレスを設定すると、以降はネットワーク経由で設定作業を進められます。
4. 管理アクセスの保護
初期設定で最も重要なのが、管理アクセスの保護です。総務省のIPネットワーク設備委員会は、端末機器のセキュリティ基準として、初期パスワードを「機器毎に異なる一意の値で、容易に推測可能でない6文字以上」とすることや、初回起動時にユーザーへ8文字以上のパスワード変更を求めることなどを示しています。
既定のパスワードのまま運用を始めないことは、国が示す技術基準の考え方にも沿った基本的な対策です。あわせて、TelnetではなくSSHを使う設定と、管理アクセスを許可する送信元を絞るACLの設定も行います。
出典:端末機器の技術基準等への適合性に係るセキュリティ基準の見直しについて|総務省
5. 機能設定と動作確認
VLANの作成とポートへの割り当て、トランクポートの設定、STPの設定、SNMPやSyslogによる監視設定を行います。設定後はshow vlan briefやshow ip interface briefで状態を確認し、端末間の疎通をpingで検証します。設定内容を保存し、構成情報のバックアップを取得したうえで運用へ移行します。
Catalystの運用管理ツール
導入後の運用を支えるツールと、ソフトウェア更新の考え方を整理します。
Catalyst Center(旧Cisco DNA Center)
Cisco DNA Centerは、2023年後半に「Cisco Catalyst Center」へ改称されました。機器の自動検出とインベントリ管理、ゼロタッチプロビジョニング、ソフトウェアイメージ管理といった自動化機能に加え、テレメトリを用いた可視化、SD-Accessによるポリシー管理、機械学習を用いた異常検知を提供します。
GUIからの一括設定やテンプレート配布に対応するため、管理対象の機器が増えるほど、1台ずつ設定する場合との工数差が大きくなります。
出典:Cisco Catalyst Center 2.3.7 データシート - Cisco
Merakiダッシュボードによるクラウド管理
Catalystの一部モデルは、Merakiのクラウドダッシュボードから管理できます。従来は監視専用の「Cloud Monitoring for Catalyst」が提供されていましたが、シスコの製品ページでは現在、設定をクラウド側で保持する方式と、設定は機器側に残して監視のみクラウドで行う方式の2通りが説明されています。
Merakiダッシュボードで扱えるのは監視だけとは限らず、構成によっては設定変更にも対応します。対応範囲はモデルとIOS XEのバージョンによって変わるため、導入前に対象機器の条件を確認してください。
出典:製品 - Catalyst向けクラウド監視に関するよくある質問 - Cisco
IOS XEの推奨リリース
シスコが公表している資料では、特定の基準を満たした安定版が「推奨リリース(Suggested Release)」として指定されます。Extended-Supportリリースの最新の推奨版(例:17.9系や17.12系など)を選択することが一般的ですが、導入時期によって推奨バージョンは変わるため、必ずシスコ公式の「推奨リリース」ページで最新情報を確認してください。
シスコは「可能な限りExtended-Supportリリースに留まること」を推奨しています。Standard-Supportリリースはサポート期間が12か月と短いため、長期運用を前提とする環境では版数の選択に注意が必要です。
出典:Catalyst 9200/9300/9400/9500/9600プラットフォーム向け推奨リリース - Cisco
ネットワーク機器のセキュリティ対策
スイッチは設置後に触れる機会が減りやすい機器ですが、放置は避けたい領域です。公的機関の資料から、現状と必要な対策を確認します。
ネットワーク機器が探索されている実態
情報通信研究機構(NICT)の「NICTER観測レポート2025」(2026年2月5日公表)によると、2025年に観測された不審な通信は約7,010億パケットで、1つのIPアドレスあたり年間約250万パケットが届いた計算になります。同レポートは、家庭用ルータや監視カメラの録画機器のほか、IoT機器やネットワーク機器を幅広く探索する傾向を指摘しています。
観測されているのはインターネット側からの通信ですが、管理インターフェースを外部から到達できる状態に置かないことの重要性を示すデータといえます。
出典:NICTER観測レポート2025の公開|2026年|NICT-情報通信研究機構
脆弱性への対応
IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」(2026年1月29日公表)では、組織向けの脅威として「システムの脆弱性を悪用した攻撃」が4位に挙げられています。解説書は、インターネットから直接アクセスできるネットワーク機器やCMSが特に危険であると述べています。
Catalystの運用では、脆弱性情報の定期的な確認、推奨リリースへの更新、サポート終了機器の計画的な入れ替え、管理インターフェースを外部に公開しない構成が基本になります。サポート終了後の機器は修正プログラムが提供されないため、更新計画は保守契約とあわせて管理することが求められます。
出典:情報セキュリティ10大脅威 2026 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
まとめ

Catalystは、企業ネットワークのアクセス層からコア層までをカバーするシスコ製のスイッチ製品群です。現行の中心はCatalyst 9000シリーズで、公式にはCatalyst 9200/9300/9400がアクセス向け、9500/9600がコア向けと位置づけられています。近年はSilicon One ASICを採用したCisco C9000 Series Smart Switchesも加わり、Catalyst 9000と併存する形になりました。
モデル選定では、設置階層、PoEの給電要件、ライセンス体系の3点を順に確認すると整理できます。世代によってライセンス体系が異なり、C9000 Series Smart SwitchesではCisco Networking Subscriptionが採用されている点にも注意が必要です。
導入時は、管理用IPアドレスの設定と同時に、初期パスワードの変更やSSHの利用といった管理アクセスの保護を行います。運用に入ってからは、Catalyst CenterやMerakiダッシュボードによる一元管理と、推奨リリースへの計画的な更新が中心になります。EOLを迎えたモデルは修正プログラムが提供されないため、日程を把握したうえで入れ替え計画を立てておきましょう。
監修者
横浜国立大学理工学部卒。
株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。
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