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WANとは何?LANとの違いや接続も解説!

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WANとは何?LANとの違いや接続も解説!

はじめに

「WANってそもそも何?」「LANとどう違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?ルーター設定時に出てくる「WANポート」「LANポート」の意味や接続先に迷う方も多いです。この記事では、WANの読み方や役割をはじめ、LANとの違いや速度、使い分け方までわかりやすく解説します。ネットワーク初心者の方でも迷わず設定できるよう、図解や具体例も交えて紹介しています。家庭や職場のネット環境を見直したい方は、ぜひ参考にしてください。

WANとは何かの基礎知識

ここではWAN(Wide Area Network)の基本的な概念について解説します。

WANの正式名称と読み方|略語の意味を理解しよう

WANは「Wide Area Network(ワイド・エリア・ネットワーク)」の略で、日本語では「広域通信網」と訳されます。読み方は「ワン」と発音し、LAN(Local Area Network)と対比されるネットワーク用語です。WANは、地理的に離れた複数の拠点やネットワークを通信事業者の回線を利用してつなぎます。たとえば、企業の本社と支社間など地理的に離れた拠点同士を結ぶネットワークはWANに該当します。また、家庭のルーターから見た「WAN側(インターネット側)」は、家庭内LANの外側にある広域ネットワーク(ISP網やインターネット)を指します。

■ WANとLANの比較表

略語

正式名称

読み方

意味(日本語訳)

WAN

Wide Area Network

ワン

広域通信網

LAN

Local Area Network

ラン

構内通信網

出典:WANとは? | 広域ネットワークとLANの違い | Cloudflare

WANが使われる代表的なシーンとは?

WANは、企業や団体、教育機関などが地理的に離れた拠点間でネットワークを接続する際に使用されます。通信の安定性とセキュリティが求められる場面で広く導入されています。具体的な活用例を通して、その重要性が見えてきます。

■ WANの主な活用シーン

  • 本社と地方支社を結ぶ専用ネットワーク
  • 全国のATMを結ぶ銀行の通信網
  • 医療機関間でのカルテや画像データの共有
  • 教育機関での校舎間ネットワーク
  • クラウドサービスと社内システムの接続

このようなシーンでは、WANによって離れた拠点同士が一体となって機能し、効率的な情報共有と業務運用が可能になります。

WANの仕組みを図解でやさしく解説

WANは、各拠点のLANをルーターなどで接続し、通信事業者の専用回線やインターネット経由でデータのやりとりを行う仕組みです。距離に関係なく安定した通信を可能にするのが特徴で、最近ではSD-WANという柔軟性の高い技術も注目されています。

■ WANの構成要素と役割

構成要素

役割

ルーター

各拠点のLANとWANを接続

VPN装置

暗号化された安全な通信を実現

専用回線/インターネット

拠点間のデータ通信経路として機能

クラウドサービス

外部との情報共有やデータ保存を実現

■ WANの仕組みを理解するポイント

  • 拠点ごとにLANを構築し、WANで相互接続
  • 通信回線は専用線またはインターネットVPNを利用
  • VPNによりセキュリティを強化
  • SD-WAN導入で運用の柔軟性と効率が向上

このようにWANは、企業活動や公共インフラにおいて必要不可欠なネットワーク技術です。図や構成要素を通じて仕組みを視覚的に理解することで、より実践的な知識が身につきます。

WANとLANの基本的な違い

WANとLANの基本的な違い

ここではWANとLANの基本的な違いについて解説します。それぞれの役割や使われる場面を知ることで、ネットワーク構築の基礎を理解できます。

WANとは何か?インターネットとの関係

WAN(Wide Area Network)は「広域通信網」と呼ばれ、地理的に離れた場所にあるネットワーク同士をつなぐための仕組みです。通信事業者が提供する回線を使って、企業の本社と支社、あるいは家庭とインターネットを接続します。
インターネット自体もWANの一種であり、世界中の無数のネットワークが相互に接続されることで成り立っています。企業では専用線やVPNを用いて、インターネット経由で安全に社内ネットワークへアクセスする仕組みも一般的です。

■ WANの特徴まとめ

  • 広範囲の拠点を結ぶネットワーク
  • 通信事業者の回線を利用
  • インターネットもWANの一種
  • 安全性確保にはVPNや暗号化技術が必要

WANは、広域な情報通信を支える重要なインフラです。

LANとは何か?家庭内・社内ネットワークの役割

LAN(Local Area Network)は「構内通信網」と呼ばれ、比較的狭い範囲内で機器同士を接続するためのネットワークです。家庭内でPCやスマートフォンをWi-Fiルーターにつなぐ環境や、企業のオフィス内で共有プリンターやファイルサーバーを利用するケースが典型例です。
LANは自分たちで構築・管理できるため、柔軟な運用が可能です。ルーター、スイッチ、ハブなどを使って複数の端末を接続し、効率的にデータをやり取りします。

■ LANの特徴まとめ

  • 家庭やオフィスなど小規模な範囲で使用
  • 利用者自身が構築・管理できる
  • 通信速度が速く、遅延が少ない
  • 機器間でファイル共有やプリンター共有が可能

LANは、身近なIT環境を支える基礎的なネットワークです。

LANとWANの通信速度・範囲の違い

ここではLANとWANの通信速度や接続範囲の違いについて解説します。使用される環境や目的によって、それぞれのネットワークが最適な場面が異なります。

どちらが速い?速度の比較と用途

LANとWANは、通信速度に大きな違いがあります。一般的にLANの方が圧倒的に高速で、通信の安定性も高く、動画再生や大容量データの送受信などに適しています。一方WANは、距離が長く、インターネットなど外部経由の通信が多いため、速度はLANよりも遅くなる傾向があります。

■ 通信速度の比較表

項目

LAN

WAN

通信速度

高速(1Gbps〜10Gbps以上)

回線種別(インターネット、VPN、専用線、閉域網など)や契約帯域・混雑状況によって変動あり

通信の安定性

高い

通信経路により変動あり

主な用途

社内ネットワーク、家庭内LAN

インターネット、拠点間通信

LANは局所的な高速通信に向いており、WANは広域接続に適しているという使い分けが基本です。速度を重視する場面では、LAN環境をうまく活用することが重要です。

出典:WANとは? - ワイドエリアネットワークの説明 | AWS

出典:セキュアで高速!WANサービスのメリットと選び方|【NTT西日本】最大100Gbps!【Interconnected WAN(インターコネクテッドワン)】高速・大容量のビジネスネットワーク - 法人・企業向けICTサービス・ソリューション

通信範囲・接続形態の違い

LANとWANでは、接続範囲やネットワークの構成方法に大きな違いがあります。LANは建物内や敷地内といった限定されたエリア内で構成され、機器同士を直接接続して通信を行います。一方WANは、地域・国・世界規模で拠点をつなぐ広域ネットワークで、通信事業者を介して構成されます。

■ 範囲と構成の比較

LANの特徴:

  • 家庭やオフィスなど限定的なエリアで構築
  • ユーザー自身が機器(ルーター・スイッチなど)で構成
  • 高速かつ安定した通信が可能

WANの特徴:

  • 地理的に離れた拠点間を結ぶ
  • 通信事業者が提供する回線を利用(専用線・VPNなど)
  • インフラコストがかかるが広域通信に最適

このように、LANは近距離・高速、WANは長距離・広域通信向けと覚えると理解しやすいでしょう。

インターネットルーターにおけるWANとLANの役割

インターネットルーターにおけるWANとLANの役割

ここでは、家庭やオフィスで使われるルーターにおいて、WANポートとLANポートがそれぞれどのような役割を果たしているかを解説します。

WANポートとは何をする場所か?

WANポートは、ルーターが外部のインターネット回線と接続するための入口です。主に、光回線やモデムなどのインターネット回線設備と接続し、外の世界とつながるために必要不可欠なポートです。このポートを通じてインターネット通信が行われ、ルーターはその信号を内部のLANネットワークへ分配します。

■ WANポートの主な特徴

  • モデムやONU(光回線終端装置)と接続
  • インターネット(外部)との通信を担う
  • 通常はルーター背面に1つだけ設置
  • 「INTERNET」や「WAN」と表記されていることが多い

WANポートは、ルーターとインターネットの「玄関口」のような存在です。ここに正しく接続されていなければ、インターネット通信は成立しません。

LANポートと接続する機器の違い

LANポートは、ルーターが家庭内やオフィス内の機器(PC、プリンター、NASなど)と通信するための接続口です。WANポートが「外部」との接点であるのに対し、LANポートは「内部」ネットワークを構築するためのものです。複数のLANポートがあるルーターでは、複数の有線機器を同時に接続して利用できます。

■ LANポートに接続する代表的な機器

  • デスクトップPCやノートPC
  • プリンターや複合機
  • NAS(ネットワークストレージ)
  • ゲーム機、テレビなどのネット対応家電
     

■ WANとLANの比較表

項目

WANポート

LANポート

役割

外部ネットワークとの接続

内部機器同士の接続

接続先

モデム、ONU、光回線終端装置など

PC、プリンター、NASなどの機器

ポート数

通常1つ

通常複数(2〜4口以上)

LANポートを通じて複数の機器が同時にネットワークに接続できることで、家庭内や社内でのデータ共有や通信がスムーズに行えるようになります。

ルーターにおけるWANとLANのつなぎ方

ここでは、ルーターのWANポートとLANポートにどの機器をつなげばよいのか、正しい接続方法について解説します。配線ミスを防ぎ、快適なインターネット環境を整えましょう。

WANとLAN、どっちに繋ぐ?ポート接続の正解とは

ルーターには「WANポート」と「LANポート」があり、それぞれ接続する相手が異なります。WANポートはインターネット回線(例:モデムやONU)と接続するものであり、LANポートは家庭内のPCやゲーム機などの端末と接続するものです。ポートを間違えると通信ができず、ネットが使えない状態になります。

■ 正しいポート接続の基本ルール

ポート名

接続先

目的

WANポート

モデム・ONUなど

インターネットに接続

LANポート

PC・プリンター・テレビなど

家庭内ネットワークを構築

通常、WANポートは1つで色分け(青や黄色)がされており、LANポートは複数口(2~4以上)が並んでいます。見た目や表記を確認して、正しく接続しましょう。

 

接続手順と間違えやすいポイントを解説

ルーターの接続は手順通りに行えば簡単ですが、初めての方は配線ミスをしがちです。以下のステップで確認しながら接続しましょう。

■ 基本的な接続手順

  1. モデムまたはONUの電源を入れる
  2. モデムとルーターのWANポートをLANケーブルで接続
  3. ルーターのLANポートにPCやプリンターを接続
  4. ルーターの電源を入れる
  5. 通信状態をランプで確認する

よくある間違い

  • LANポートにモデムを接続してしまう → インターネットに繋がらない
  • WANポートにPCを接続する → 内部ネットワークが機能しない
  • ケーブルの接触不良・差し込み不足 → 通信不安定に

手順と役割を把握していれば、これらのトラブルは簡単に防げます。

 

初心者でも迷わない配線チェックリスト

配線作業を始める前や、通信トラブルが起きたときに使えるチェックリストを用意しました。初心者でもこのリストに沿えば、正しい接続状態を確認できます。

WAN・LAN配線チェックリスト

  • モデム(ONU)とルーターのWANポートが正しく接続されている
  • ルーターのLANポートに端末(PCやプリンター)が接続されている
  • すべてのケーブルがしっかり奥まで差し込まれている
  • 各機器の電源が入っており、動作ランプが正常
  • 通信が安定している(速度が遅くないか確認)

このチェックリストは、引越し後やルーターの再設定時にも役立ちます。困ったときは一つずつ確認して、確実な接続を心がけましょう。

WANとLANの使い分けが必要なシーン

ここでは、自宅やオフィスなどネットワークを構築する際に、WANとLANの適切な使い分けが求められるシーンについて解説します。

自宅のネットワーク構築時の注意点

自宅でインターネットを使う際にも、WANとLANの役割を理解し正しく使い分けることが重要です。WANはインターネット回線との接続に使用され、LANは家庭内の複数機器をつなげるために使われます。例えば、Wi-FiルーターのWANポートに光回線のモデムを接続し、LANポートには有線でテレビやPC、ゲーム機などをつなぐ構成が一般的です。

■ 自宅ネットワーク構築の注意点

  • WANポートには必ず回線終端装置(ONU)を接続
  • LANポートはPCやゲーム機などに使う
  • Wi-Fiと有線LANの混在環境を想定する
  • 家族が同時に利用しても安定する回線速度を確保する

特に動画配信やリモートワークをする場合は、LAN(有線)接続の安定性が活きる場面が多くなります。用途に応じた設計が快適さを左右します。

 

オフィスや法人利用時のネットワーク設計

法人利用においては、WANとLANを使い分けた戦略的なネットワーク設計が不可欠です。WANは本社と支店をつなぐ広域ネットワークとして活用され、LANは各拠点内の業務用機器(PC、複合機、サーバーなど)をまとめる役割を果たします。特にセキュリティや通信の安定性が重視されるため、VPNやファイアウォールの導入も重要です。

■ 法人ネットワーク設計のポイント

  • WANは拠点間接続+クラウドとの通信路として設計
  • LANは部署・フロアごとに分割(セグメント化)すると管理しやすい
  • 高速かつ冗長性のある回線(光回線・専用線など)を選定
  • セキュリティ対策としてVPN・UTM・ファイアウォールを導入
  • 将来的な拡張性やIoT導入を見据えて設計する

下記のように役割分担を明確にすることで、ネットワーク障害のリスクも減らすことができます。

■ WANとLANの法人向け使い分け表

用途

WANの役割

LANの役割

拠点間通信

VPNや専用線で本社・支店を接続

拠点内のPCや機器を接続

クラウド活用

インターネット経由でクラウド接続

ローカルで社内業務を効率化

セキュリティ設計

外部アクセスを制限・監視

内部セグメントの管理・隔離

設計次第で業務効率や安全性が大きく変わるため、専門家によるネットワーク構築も検討する価値があります。

WANとLANに関するその他の疑問

WANとLANに関するその他の疑問

ここでは、WANとLANに関してよくある素朴な疑問や、実際の運用中に直面しやすいトラブルとその対処法について解説します。

LANケーブルはWANポートにも使える?

結論から言えば、LANケーブル(イーサネットケーブル)はWANポートにも使用可能です。LANポートとWANポートは役割が異なるだけで、どちらも物理的には同じRJ45端子を使っています。そのため、使用するケーブルも共通で問題ありません。

■ ケーブルに関するポイント

  • LANケーブル(カテゴリ5e以上)はWANポートにもそのまま使用できる
  • 接続先(モデムやONU)との相性や規格を確認することが大切
  • できればカテゴリ6以上の高品質なケーブルを選ぶと通信が安定しやすい
  • ケーブルの断線や接触不良があると、ポートが認識されない場合もある

ルーターのWANポートとLANポートは、家庭用機器ではどちらも同じ形状のEthernet端子(RJ45)であることが一般的です。そのためLANケーブル(Ethernetケーブル)はWANポートにも使用できます。ただし、必要な通信速度に応じてカテゴリ(Cat5e/Cat6等)を選ぶとよいでしょう。

接続自体は可能ですが、「何に接続するか」が重要です。WANポートには必ずインターネット接続機器をつなぎましょう。

出典:LANポートとは? |Premio Inc

出典:親機とPCをLANケーブルで接続します | バッファロー

出典:日英統計用語集(2008年2月 (追加作成)) 方法論的情報(メタデータ) 構内ネットワーク(LAN ) : LOCAL AREA NETWORK (LAN) | 詳細情報 | 政府統計の総合窓口

WANポートが反応しないときの対処法

ルーターのWANポートにLANケーブルを挿してもインターネットに接続できない場合、さまざまな原因が考えられます。以下のチェックリストをもとに順番に確認しましょう。

WANポートが反応しないときの対処チェックリスト

  • ケーブルがしっかり差し込まれているか確認
  • モデムやONUの電源が入っていて正常に動作しているか
  • 別のLANケーブルに交換して試す
  • ルーターの再起動を試みる(10秒ほど電源を切る)
  • WANポートのLEDランプが点灯・点滅しているか確認
  • ルーターの設定画面でWAN側のIPアドレス取得状況を確認

これでも改善しない場合、ルーターやモデムの故障、あるいはプロバイダ側の障害も考えられます。早めにサポート窓口に問い合わせましょう。

LANとWANの混在環境で気をつけること

家庭やオフィスでは、LANとWANが混在するネットワーク環境が一般的です。このような環境では、機器の接続やネットワーク設定を誤ると、通信不良やセキュリティリスクにつながる可能性があります。

■ 混在環境での注意点

  • WANポートには必ずインターネット回線を接続する
  • LANポートには内部機器のみを接続(プリンター、PCなど)
  • ルーターの設定でWANとLANの役割が逆になっていないか確認
  • ネットワーク機器に固定IP設定を行う場合、IP帯が衝突しないよう注意
  • ゲストWi-Fiや社内ネットワークは分離設定でセキュリティを確保する
     

■ トラブルを防ぐための基本ルール

確認項目

推奨対応例

配線の正確性

WAN=モデム側、LAN=端末側

機器のIP設定

DHCPまたは固定IPの重複回避

ネットワーク分離

ゲスト用と社内用を分ける

機器の管理ラベル

LAN/WANごとに明確に分ける表示

混在環境では「何をどこに繋ぐか」を常に意識することが、ネットワークの安定と安全につながります。

よくある質問と回答

Q1.WANとLANを間違えるとどうなる?

A1.WANポートとLANポートを逆に接続してしまうと、インターネットに接続できなかったり、家庭内ネットワークが正常に機能しなかったりする原因となります。
たとえば、モデムからの回線を誤ってLANポートに接続すると、外部ネットワーク(インターネット)にアクセスできません。逆にPCをWANポートに接続しても、ルーターがそれを正しく認識できず、通信が成立しないことがあります。

■ 間違えた場合に起きるトラブル例

  • インターネットが全く使えない
  • LAN内での機器同士の通信ができない
  • 設定画面にアクセスできない(192.168~)
  • 接続ランプが消灯または異常点滅する

ポートには「WAN」「LAN」などの表記があるので、作業時はしっかり確認しましょう。

Q2.ルーターのLANポートが足りないときは?

A2.家庭や小規模オフィスで使われるルーターには、一般的にLANポートが2〜4口程度しかありません。複数のPCやプリンター、NAS、テレビなどを有線で接続したい場合、ポート数が不足することがあります。
このようなときは「スイッチングハブ(スイッチ)」という機器を追加すれば、LANポートを拡張できます。

Q3.LANケーブルでWANに接続しても大丈夫?

A3.LANケーブル自体は、WANポートにも問題なく使えます。物理的な形状(RJ45)はLANポートとWANポートで共通しており、LANケーブルをWANポートに挿しても故障の原因にはなりません。
ただし、「どこに接続するか」が重要です。WANポートにはインターネット回線(モデムやONU)を、LANポートにはPCやプリンターなどの端末を接続するという役割の違いを理解することが大切です。

■ ケーブルと接続先の関係

使用ケーブル

接続先機器

ポートの種類

問題の有無

LANケーブル

モデム → ルーター

WANポート

正常

LANケーブル

ルーター → PC

LANポート

正常

LANケーブル

PC → WANポート

間違った接続

通信できない

LANケーブルは「物理的な道具」であり、接続先を間違えなければ安全に使用可能です。

 

株式会社DYM 人事部長 熊谷直紀

監修者

株式会社DYM 人事部長 熊谷直紀

横浜国立大学理工学部卒。
株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。

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