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履歴書郵送方法を丁寧解説!封筒書き方~切手・添え状まで

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履歴書郵送方法を丁寧解説!封筒書き方~切手・添え状まで

はじめに

履歴書を郵送する際、「封筒のサイズや色は?」「添え状は必要?」「普通郵便で送っていいの?」と迷う方は少なくありません。新卒の就活はもちろん、アルバイトや中途採用など、あらゆる場面で履歴書を郵送する機会がありますが、基本的なマナーを知らずに送ってしまうと、マイナスの印象を与えることも。
本記事では、封筒の選び方や書き方、切手の貼り方、添え状の書き方、速達・簡易書留の使い方まで、履歴書郵送に必要な情報をわかりやすく解説します。この記事を読めば、「どんな方法で送ればいいの?」という不安を解消し、自信を持って履歴書を郵送できるようになります。郵送準備に不安がある方は、ぜひ参考にしてください。

履歴書の郵送方法の基本

履歴書の郵送方法の基本

履歴書を郵送する際は、適切な方法で送ることが社会人の基本マナーです。ここでは、普通郵便、速達、簡易書留の違いや、企業に好印象を与える郵送手段について解説します。郵送方法の理解を深め、安心して応募書類を送付しましょう。

 

普通郵便・速達・簡易書留の違い

履歴書の郵送には主に「普通郵便」「速達」「簡易書留」の3種類があります。普通郵便は最も一般的で料金も安く、通常1~3日程度で配達されますが、配達の記録は残りません。

速達は普通郵便より早く届き、提出期限が迫っている場合に適しています。

簡易書留は郵便物の配達記録が残り、紛失時の追跡が可能です。重要な書類の送付に適しているため、安心して送付したい場合におすすめです。企業から特に指定がなければ普通郵便で問題ありませんが、確実に届くことを重視する場合は簡易書留、速さを優先する場合は速達を選びましょう。

 

企業に好印象を与える郵送手段とは

履歴書の郵送は「届けばよい」だけでなく、相手に配慮した手段を選ぶことが重要です。例えば、提出締切に余裕を持って速達を使ったり、重要書類として簡易書留で送付したりすることで、誠実な印象を与えられます。封筒は白色の角形2号を使い、宛名は丁寧に記載することもマナーです。

さらに、履歴書が折れないようクリアファイルに入れ、添え状(送付状)を同封することで、ビジネスマナーを意識した対応と受け取られます。こうした細やかな配慮が、応募者としての信頼感や社会人としての常識を企業に伝えるポイントです。

企業に好印象を与えるためのポイント

  • 提出期限より余裕を持って発送する
  • 封筒は白色の角形2号を使用し、宛名は丁寧に記載する
  • 添え状(送付状)を同封し、丁寧な印象を与える
  • 書類が折れないようクリアファイルに入れる
  • 郵送方法に迷ったら「簡易書留」を選択し、確実性を高める

 

履歴書を郵送する前の準備

履歴書を郵送する際は、準備段階での細やかな配慮が大切です。ここでは、封筒のサイズや色の選び方、送付状(添え状)の役割と正しい書き方について解説します。これらを押さえて印象良く郵送しましょう。

 

封筒の選び方(サイズ・色)
 履歴書はA4サイズのため、折らずに入る「角形2号(240×332mm)」 の封筒を使用するのが一般的です。色は白無地が基本で、清潔感やビジネスマナーを示します。

茶封筒や色付き封筒はカジュアルな印象を与えるため避けましょう。封筒は厚手の丈夫な紙質を選び、郵送中の折れや汚れを防ぐことも重要です。

さらに、履歴書をクリアファイルに入れることで書類の破損防止につながります。これらの選択は、履歴書をきちんと届けるための第一歩です。

封筒選びのポイント

  • サイズは「角形2号(240×332mm)」を選ぶ
  • 色は「白無地」が基本で清潔感を重視する
  • 茶封筒や色付き封筒は避ける
  • 厚手の丈夫な紙質がおすすめ
  • クリアファイルに入れて折れや汚れを防ぐ

送付状(添え状)の役割と書き方

送付状(添え状)は、履歴書や職務経歴書などの書類を郵送する際に、内容物や送付の目的を明確に伝えるための重要な書類です。ビジネスマナーとして同封することが望ましく、丁寧な印象を相手に与えられます。

送付状には、送付日、自分の氏名と連絡先、そして宛先となる企業名や担当者名を正確に記載しましょう。本文では、「履歴書を送付いたします」といった簡潔な挨拶文と、選考への感謝の気持ちを表す言葉を盛り込みます。最後に「敬具」などの結びの言葉で締めくくるのが一般的です。作成は手書きでもパソコン作成でも問題ありませんが、どちらの場合も丁寧さを意識した字体や表現を心がけることが大切です。

送付状があることで、応募書類の内容が一目でわかり、担当者に対して誠実な姿勢を示せるため、郵送時には必ず同封することをおすすめします。

送付状の主な項目

  • 送付日(例:2025年6月25日)
  • 自分の氏名と連絡先
  • 宛先企業名と担当者名
  • 挨拶文(例:「履歴書をお送りいたします」)
  • 感謝の言葉(例:「ご検討のほどよろしくお願いいたします」)
  • 結びの言葉(敬具など)

 

封筒の正しい書き方とマナー

封筒の正しい書き方とマナー

履歴書を入れる封筒の書き方は、応募書類の第一印象に大きく影響します。ここでは、宛名の正しい書き方や「御中」と「様」の使い分け、「履歴書在中」の記入方法と位置について詳しく解説します。正しいマナーで信頼を得ましょう。

 

宛名の書き方と「御中/様」の使い分け

履歴書を郵送する際の宛名の書き方は、第一印象を左右する大切なポイントです。宛名は丁寧かつ正式な表記で、誤字のないよう正確に書くことが基本です。企業や部署など組織宛てに送る場合は、「株式会社〇〇 人事部 御中」のように「御中」を使います。

一方で、採用担当者の名前が分かっている場合には、「〇〇様」と「様」を用いるのが正しいマナーです。「御中」と「様」は併用しないのが原則で、必ずどちらか一方を選びます。記入には黒の濃い筆ペンやサインペンを使い、封筒の中央に大きく、バランスよく書きましょう。会社名や部署名は略さず正式名称で記載し、省略語や略称の使用は避けるべきです。郵便番号は封筒の右上に明記し、住所・会社名・宛名まで一貫して丁寧に整えます。

宛名の書き方ひとつにもビジネスマナーが表れるため、細部まで意識して書くことが大切です。正確で丁寧な宛名は、誠実な印象を与える第一歩となります。

宛名書きのポイント

  • 会社名や部署名の後には「御中」を付ける
  • 担当者名が分かる場合は「様」を使う
  • 黒の筆ペンやサインペンで読みやすく記載する
  • 正式名称を使い、誤字や略語は避ける
  • 郵便番号は封筒右上に記載する

 

「履歴書在中」の記入方法と位置

封筒に「履歴書在中」と明記することで、郵便局や受取人に対して中身が重要書類であることを伝え、丁寧な取り扱いを促す効果があります。記入位置は、封筒の表面の左下または中央下部が一般的で、見やすく目立つ場所に配置するのがポイントです。文字は赤色で記入するのが基本で、スタンプがあればそれを使い、ない場合は赤ペンで丁寧に手書きしましょう。手書きの場合は、「履歴書在中」の文字に二重線を引くなど、見やすく工夫するのが良いとされています。

この表示は法的に義務付けられているものではなく、書かなくても書類が届かないということはありませんが、社会人としての気配りや丁寧さを示す要素として有効です。

特に初めて応募書類を郵送する場合や、マナーを重視する企業に対しては、積極的に記入するのがおすすめです。ただし、赤字が濃すぎたり装飾が派手すぎたりするとかえって悪目立ちすることがあるため、落ち着いた字体で上品に記載するよう心がけましょう。

「履歴書在中」記入のポイント

  • 封筒表面の左下または中央下部に記載
  • 赤色のスタンプや赤ペンで目立たせる
  • スタンプがない場合は赤字で二重線を引く
  • 文字は大きすぎず品位を保つ

 

ケース別に見る履歴書の郵送方法

ここでは、新卒やアルバイト応募など、応募シーンに応じた履歴書の郵送マナーや注意点について解説します。状況に合わせた適切な対応で、印象アップを目指しましょう。

 新卒の場合のマナーと注意点

新卒者が履歴書を郵送する際は、社会人としての第一印象を左右する大切な機会です。そのため、特に丁寧なマナーと準備が求められます。封筒は白無地の「角形2号」を使用し、履歴書を折らずに入れるのが基本です。書類はクリアファイルに入れて封入し、送付状(添え状)も必ず同封しましょう。宛名や企業名は正式名称で、略語や誤字のないよう注意を払い、黒のサインペンや筆ペンで読みやすく書くのが望ましいです。

郵送方法は通常の普通郵便で差し支えありませんが、応募締切が迫っている場合は速達を利用すると、スケジュール管理ができる印象を与えられます。書類の未着や遅延、不備があると選考に影響する可能性が高いため、送付前に内容や宛先、切手の料金などをしっかり確認することが重要です。細やかな配慮と準備を通じて、誠実な応募姿勢を企業に伝えましょう。

新卒応募で押さえるべき郵送マナー

  • 封筒は白無地の「角形2号」を使用する
  • 書類は折らずに、クリアファイルに入れて封入する
  • 送付状(添え状)を必ず同封する
  • 宛名や会社名は正式名称で記載、略称は避ける
  • 締切間近の場合は「速達」で送付する

 

 アルバイト応募時に気をつけたいポイント

アルバイトの履歴書郵送は、新卒や中途に比べて企業側が形式を厳しく求めない場合もありますが、基本のマナーは変わりません。封筒は清潔感のある白色を選び、応募先の指定があればそれに従うことが大切です。送付状は省略されることもありますが、できれば簡単な挨拶文を添えると好印象です。

郵送方法は普通郵便で十分ですが、応募先が早急に確認したい場合は速達を利用しましょう。また、封筒の汚れやシワ、宛名の誤字は印象を悪くするため細心の注意が必要です。アルバイト応募でも礼儀正しい郵送を心掛けることで、信頼感を高められます。

 

アルバイト応募時の郵送ポイント

  • 封筒は白無地、角形2号が基本
  • 書類は折らずに送付(企業指示がある場合は従う)
  • 送付状は省略可能な場合もあるが、同封すると好印象
  • 郵送方法は普通郵便で問題ないが、速達も可
  • 封筒の汚れや誤字に注意し、丁寧に準備

 

 添え状なしでも大丈夫?例外的なケースと対応策 

ここでは、添え状を省略してもよいケースや、うっかり添え状を入れ忘れたときの対処法について解説します。不安を解消し、状況に応じた対応を身につけましょう。

 

添え状を省略できる場面とは

添え状(送付状)は、応募書類の内容や目的を伝えるビジネスマナーとして基本的に同封が推奨されます。しかし、すべてのケースで必須というわけではありません。

たとえば、応募手続きの中心がWebで、履歴書の郵送が補足的な役割である場合や、企業側が求人情報に「添え状不要」と明記している場合には、省略しても問題ないとされています。また、すでに一度応募しており、同一企業に対して追加資料のみを郵送するようなケースでも、添え状は省略されることがあります。

とはいえ、添え状には自分の氏名・連絡先・応募の意図などを整理して伝える役割があり、丁寧な印象を与える効果もあるため、可能な限り添えるのが望ましい対応です。添え状を省略する判断を行う場合は、必ず募集要項や応募先の指示を確認しましょう。誤って省略しないよう注意を払うことが、社会人としての信頼につながります。

 

添え状を省略できるケースと注意点

ケース

添え状省略が許容される理由

注意点

Web応募後の書類追加送付

連絡が完了しており補足的な郵送

メールで送付の旨を伝えると丁寧

企業が「送付状不要」と明示

指示に従う

募集要項の確認が必須

同一企業への追加資料送付

一度やり取りが完了している

念のため一言メモを添えると丁寧

 

入れ忘れたときのリカバリー方法

履歴書を郵送した後に添え状(送付状)の入れ忘れに気づいた場合は、慌てずにすぐ連絡を入れることが最優先です。企業側が書類を受け取る前に補足できれば、印象の悪化を防ぐことができます。

まずは電話やメールで「添え状を同封し忘れたこと」と「お詫びの気持ち」を丁寧に伝えましょう。たとえば、「先ほど履歴書を郵送いたしましたが、添え状が同封されておりませんでした。大変申し訳ございませんが、補足のご連絡を差し上げます」といった表現が適切です。

その後の対応として、添え状だけを別途郵送するか、メールに添付して送信する方法があります。再送の要否は企業によって異なるため、連絡時に確認するのが望ましいです。重要なのは、ミスを隠そうとせず、誠実かつ迅速に対応する姿勢を見せることです。社会人としての信頼感は、小さなミスをどうカバーするかで左右されます。落ち着いて丁寧にリカバリーすれば、むしろプラスの印象につながる可能性もあります。

 

添え状入れ忘れ時の対応ステップ

  • 気づいたらすぐに電話かメールで謝罪と説明を入れる
  • 応募企業に迷惑をかけないよう、簡潔かつ丁寧に連絡する
  • 内容をメールで補足送付するのも有効
  • 必要に応じて再度郵送する(企業に確認する)

 

郵送方法の選び方と安心感を高める工夫

郵送方法の選び方と安心感を高める工夫

履歴書を確実かつ安全に届けるには、郵送方法の選択も大切なポイントです。ここでは「速達」「簡易書留」「特定記録郵便」などの特徴を比較し、応募シーンに応じた使い分けについて解説します。

速達・簡易書留を使うべきシーンとは

履歴書の郵送には普通郵便が一般的ですが、状況によっては「速達」や「簡易書留」を使うことで、より丁寧で確実な対応ができます。速達は通常より早く配達されるため、締切が迫っている応募や急な対応が必要な場合に効果的です。例えば、「応募書類を〇日必着」と指定されているときには、速達を利用することで安心して期日内に届けることができます。

一方、簡易書留は、引受と配達の記録が郵便局に残る仕組みで、万が一の紛失や未着の際にも追跡や補償が可能です。配達時に受取人の署名・捺印が必要となるため、「確実に届けた証拠」を求められるケース、たとえば中途採用や契約書類の提出など、重要度の高い郵送には最適です。

いずれも企業側が郵送方法を指定していない場合に利用できます。履歴書の郵送においては、単に送るだけでなく「いかに相手に配慮した手段を選べるか」が印象を左右します。送付の目的や状況に応じて、速達や簡易書留を使い分けることが、誠実で信頼感のある応募者として評価されるポイントとなります。

 

手段

特徴

向いているケース

速達

通常郵便より早く届く(+300円)

締切間近や急ぎの応募

簡易書留

配達記録が残り、5万円まで補償あり

重要書類の送付、配達証明が必要なとき

 

 

※2書留/日本郵便株式会社

 

特定記録郵便との違いとメリット

特定記録郵便は、普通郵便に追跡機能を加えたサービスで、「送った証拠を残したいが、受取人の署名までは不要」というケースに適しています。差出と配達の記録が残り、郵便局の追跡システムで配達状況を確認できるため、万が一の未着トラブルにも一定の備えが可能です。

一方で、受取人のサインや受領印は不要なため、「相手に確実に届いた証拠」や「紛失時の補償」は得られません。損害賠償制度もなく、重要な応募書類や契約関係の郵送にはやや不向きです。そのため、より確実性や信頼性が求められる場面では、配達時に受取人の署名を必要とし、最大5万円までの補償が付く簡易書留の利用が安心です。

応募書類を「確実に発送した事実」だけを残しておきたい場合には、特定記録郵便がコスト面でも有利な選択となります。目的や重要度に応じて、簡易書留との使い分けを意識することが、スマートで信頼される応募者としての印象につながります。

 

よくある質問と回答

Q1.普通郵便で送ってしまったけど大丈夫?

A1.企業側から特に配送方法の指定がない場合、履歴書を普通郵便で送ること自体に問題はありません。ただし、配達日数は2〜3日かかることがあり、到着予定日を逆算して余裕を持って投函することが大切です。

また、追跡や補償はつかないため、重要書類と認識するなら「特定記録郵便」などの利用も検討しましょう。指定があった場合は、指示通りの方法で送るのが原則です。

Q2.送付状を入れ忘れた場合どうすればいい?

A2.送付状(添え状)はビジネスマナーの一部であり、入れ忘れたことに気づいたら早めにフォローしましょう。最も丁寧な方法は、電話やメールでその旨を伝え、お詫びと簡単な内容を文面で送ることです。

再送の必要は基本的にありませんが、企業側が書類管理を厳密にしている場合は、再提出を求められるケースもあります。失礼のないよう、誠意をもって対応しましょう。

Q3.速達や特定記録郵便を使っても良い?

A3.もちろん使用して問題ありません。速達は早く届くメリットがあり、特定記録郵便は配達記録が残るため、確実性を高めたいときに有効です。

企業から郵送方法の指定がない場合、こうしたサービスを利用することはマナー違反ではなく、むしろ信頼感につながることもあります。ただし、過剰な包装やコストをかけすぎないよう注意しましょう。

Q4.切手代が足りなかったらどうなる?

A4.郵便物の切手代が不足している場合、不足分は受取人(企業)に請求される仕組みです。企業側が料金を支払って受け取った場合でも、マナー違反と受け取られ、印象が悪くなる可能性があります。

封筒の重さとサイズを事前に計測し、郵便局で確認するのが確実です。特に履歴書や職務経歴書を同封する場合、重さが25gを超えやすいため注意しましょう。

 

まとめ

履歴書を郵送する際は、「相手に届けばよい」ではなく、社会人としてのマナーを意識した対応が求められます。封筒はA4サイズが折らずに入る「白無地の角形2号」を選び、書類はクリアファイルに入れて封入することで、清潔感と丁寧さが伝わります。宛名は企業名や部署名には「御中」、担当者には「様」を使い分け、「履歴書在中」は赤字で左下に記載するのが基本です。

郵送方法は、企業指定がなければ普通郵便でも問題ありませんが、締切が迫っている場合は速達確実に届けたい場合は簡易書留や特定記録郵便の利用がおすすめです。いずれもマナー違反にはならず、状況に応じた判断が大切です。

また、送付状(添え状)は基本的に同封が望ましく、応募の目的や連絡先を明記することで印象を良くします。うっかり入れ忘れた場合でも、電話やメールで誠実にフォローすることが重要です。

アルバイトやWeb応募後の追加書類など、添え状を省略しても良いケースもありますが、「添えて損はない」という意識で準備を進めましょう。履歴書の郵送は小さな気配りの積み重ねが、応募者としての信頼感を高める第一歩になります。

 

株式会社DYM 人事部長 熊谷直紀

監修者

株式会社DYM 人事部長 熊谷直紀

横浜国立大学理工学部卒。
株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。

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