職務経歴書の書き方が分からない?初心者でも簡単に作れるコツと例文!【事務職・エンジニア志望向け】
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はじめに
「職務経歴書の書き方が分からない…」「何を書けばいいの?」と悩んでいませんか?
特に未経験から事務職やエンジニアを目指す場合、自分の経験をどうアピールすればいいか迷う方は多いです。アルバイト経験や異業種の経歴でも、伝え方次第でしっかり評価される職務経歴書は作れます。この記事では、初心者でも簡単に実践できる書き方の基本から、事務職・エンジニア別の具体例、よくある失敗の改善方法まで分かりやすく解説します。読み終える頃には、自信を持って応募できる職務経歴書が完成に近づきます。
職務経歴書の書き方の基本と未経験者が押さえるべきポイント
ここでは職務経歴書の基本的な考え方と、未経験者が押さえておくべきポイントについて解説します。
職務経歴書と履歴書の違い
職務経歴書とは、これまでの仕事経験やスキル、実績を具体的に伝えるための書類です。一方で履歴書は、学歴や職歴、資格などの基本情報を簡潔にまとめるものです。つまり、履歴書が「プロフィール」だとすれば、職務経歴書は「仕事の実績や強みをアピールする資料」といえます。
特に転職活動では、職務経歴書を求められることが多く、採用・不採用の判断に大きく影響する書類とされています。
そのため、単なる業務の羅列ではなく、具体的な内容や工夫、成果を分かりやすく伝えることを意識してみてください。
履歴書と職務経歴書の違い
|
項目 |
履歴書 |
職務経歴書 |
|---|---|---|
|
目的 |
基本情報の確認 |
実績・スキルの詳細確認 |
|
内容 |
学歴・職歴・資格など |
業務内容・成果・スキル |
|
書き方 |
定番書式あり |
自由度が高い |
|
評価ポイント |
経歴の整合性 |
即戦力性・再現性 |
出典:ハローワークインターネットサービス|履歴書・職務経歴書の書き方
未経験でも評価されやすい職務経歴書の考え方
未経験職種に応募する場合、「実績がないから書けない」と感じる人も多いですが、評価されるポイントは必ずしも経験の有無だけではありません。重要なのは、これまでの経験をどのように活かせるかを具体的に示すことです。たとえば、接客業で培ったコミュニケーション力や、事務作業で身につけた正確性・効率性などは、他職種でも十分に活かせるスキルです。また、自主的に学習している内容や資格取得への取り組みも積極的にアピールするとよいでしょう。採用担当者は「入社後に成長できる人材かどうか」を見ているため、意欲や再現性のある強みを意識して伝えることがポイントです。
未経験でも評価されやすいアピールポイント
- これまでの経験から活かせるスキル(例:接客→コミュニケーション力)
- 業務で工夫した経験や改善した実績
- 自主学習の内容(資格取得・スクール・独学など)
- 継続力や責任感などの人柄
- 志望動機と一貫したキャリアプラン
事務職・エンジニア志望で重視されるポイントの違い
職務経歴書では、志望職種によって評価されるポイントが異なります。
事務職の場合は、正確性や処理スピード、PCスキル、周囲との連携力などが重視されます。具体的には、ExcelやWordの使用経験、業務効率化の工夫などを示すと効果的です。
一方でエンジニア志望の場合は、技術的な知識や学習意欲、論理的思考力がカギを握ります。未経験であっても、プログラミング学習の内容や制作物、使用した言語などを具体的に記載すれば評価につながるはずです。
このように、応募先に合わせてアピール内容を調整することで、通過率の向上につながります。
事務職とエンジニアの評価ポイント比較
|
項目 |
事務職 |
エンジニア |
|---|---|---|
|
重視されるスキル |
正確性・事務処理能力 |
技術力・論理的思考 |
|
PCスキル |
Excel・Word・データ管理 |
プログラミング言語・ツール |
|
評価される経験 |
業務効率化・サポート力 |
学習内容・制作物 |
|
アピール方法 |
数値や改善実績で示す |
ポートフォリオや学習内容で示す |
職務経歴書の書き方の手順と準備方法

ここでは職務経歴書を作成するための具体的な手順と、事前に行うべき準備について解説します。
職務経歴の棚卸しで強みを見つける方法
職務経歴書を作成するうえで最初に行うべきなのが、これまでの経験の棚卸しです。過去の業務内容を振り返り、担当した仕事や工夫した点、その成果を整理します。この作業を丁寧に行うことで、自分では当たり前と思っていた経験の中に強みやアピールポイントが見えてきます。特に重要なのは、「何をしたか」だけでなく「どのように取り組み、どんな結果につながったか」を具体的に言語化することです。これにより、採用担当者に再現性のあるスキルとして伝わりやすくなります。
職務経歴の棚卸しの進め方
- 担当していた業務内容を書き出す
- 業務の中で工夫した点・改善した点を整理する
- 成果や評価された経験を振り返る
- 数値化できる実績(売上・件数・効率化など)を抽出する
- 身についたスキルや強みを言語化する
未経験でも書ける経験・スキルの洗い出し方
未経験職種に挑戦する場合でも、これまでの経験の中から活かせるスキルを見つけることが欠かせません。職種が違っていても、共通して求められる能力は多く存在します。また、アルバイトや学業なども立派なアピール材料になります。重要なのは、「応募先の仕事にどう活かせるか」という視点で整理することです。企業はポテンシャルや成長意欲も重視しているため、具体的なエピソードとともに伝えることが効果的です。
未経験でもアピールできる経験・スキル例
|
経験 |
活かせるスキル |
活用できる職種例 |
|---|---|---|
|
接客・販売 |
コミュニケーション力・対応力 |
事務・営業・カスタマーサポート |
|
事務作業 |
正確性・PCスキル |
事務・営業アシスタント |
|
アルバイト |
責任感・継続力 |
全職種 |
|
学習経験 (資格・スクール) |
専門知識・学習意欲 |
エンジニア・専門職 |
読みやすい構成とフォーマットの整え方
職務経歴書は内容だけでなく、読みやすさも非常に重要です。採用担当者は多くの書類に目を通すため、短時間で理解できる構成になっているかが評価に大きく影響します。基本的には、見出しや箇条書きを活用し、情報を整理して伝えることがポイントです。また、1文を長くしすぎず、結論から書くと内容が伝わりやすくなるでしょう。フォーマットについても、統一感のあるレイアウトを意識し、余白や改行を適切に入れることで読みやすさが向上します。視覚的に分かりやすい職務経歴書は、それだけで印象アップにつながるはずです。
読みやすい職務経歴書のポイント
- 見出しを使って情報を整理する
- 箇条書きで要点を簡潔にまとめる
- 1文は短く、結論から書く
- フォントや文字サイズを統一する
- 適度に改行・余白を入れて視認性を高める
職務経歴書の書き方の具体例【事務職志望向け】
ここでは事務職志望者に向けた職務経歴書の具体的な書き方と、評価されやすいポイントについて解説します。
事務職で評価されるスキルと経験の書き方
事務職の職務経歴書では、「正確性」「効率性」「PCスキル」「サポート力」などが重視されます。そのため、単に業務内容を並べるのではなく、どのように業務を遂行し、どのような工夫や成果を出したのかを具体的に記載しましょう。たとえば「データ入力を担当」ではなく、「月〇件のデータ入力を正確に処理し、ミス削減に貢献」といったように、成果や工夫を加えましょう。また、ExcelやWordなどの使用経験は、どのレベルで扱えるのかも明記すると、実務能力のイメージが伝わりやすくなります。
事務職で評価される主なスキル
- 正確性(ミスなく業務を進める力)
- 業務効率化の工夫(改善提案・時短)
- PCスキル(Excel・Word・メール対応)
- コミュニケーション力(社内外の調整)
- マルチタスク対応力
出典:一般事務-職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)
接客・販売など異業種からのアピール方法
事務職未経験の場合でも、接客や販売などの経験を活かして十分にアピールできます。重要なのは、経験をそのまま書くのではなく、事務職に活かせる形に変換することです。たとえば、接客で培った対応力は社内外の調整業務に、レジ業務での正確性はデータ入力や書類管理に応用できます。また、クレーム対応の経験は問題解決力として評価される場合もあります。このように、過去の経験を事務職の業務に結びつけて説明することで、未経験でも採用担当者に具体的なイメージを持ってもらえます。
異業種経験の活かし方の具体例
|
前職の経験 |
活かせるスキル |
事務職での活用例 |
|---|---|---|
|
接客・販売 |
コミュニケーション力 |
社内外の調整・電話対応 |
|
レジ業務 |
正確性・スピード |
データ入力・数字管理 |
|
クレーム対応 |
問題解決力 |
トラブル対応・調整業務 |
|
シフト管理 |
スケジュール管理力 |
進捗管理・業務調整 |
事務職で評価される「サポート力・継続力」の伝え方
ライフイベントに関わらず、長期的に貢献したい意欲を伝えることが重要です。ただし、「長く働きたい」「安定したい」といった抽象的な表現だけでは評価されにくいため、具体的な強みや姿勢と結びつけて伝えましょう。たとえば、周囲をサポートする力や細やかな気配り、継続力などは事務職と相性の良い強みです。自分の状況を強みに変えて伝える視点が大切です。
事務職志望の方がアピールしやすい強み
- サポート力(周囲を支える姿勢)
- 細やかな気配り・丁寧さ
- 継続力・責任感
- 時間管理能力・効率化意識
- 柔軟な対応力(環境変化への適応)
職務経歴書の書き方の具体例【エンジニア志望向け】
ここではエンジニア志望者に向けた職務経歴書の具体的な書き方と、未経験でも評価されやすいポイントについて解説します。
ポートフォリオ・学習内容の効果的な書き方
エンジニア志望の職務経歴書では、ポートフォリオや学習内容の記載が非常に重要です。採用担当者は「どの程度のスキルがあるのか」「実際に手を動かしているか」を重視しているため、具体的な内容を明確に記載する必要があります。単に「アプリを作成しました」と書くだけでなく、使用した言語や技術、開発の目的、工夫した点まで書くことで評価が大きく変わります。また、成果物の公開URLやGitHubのリンクがあり、応募先に関連する場合は任意で記載すると、内容理解の助けになります。
読み手が短時間で理解できるよう、簡潔かつ具体的にまとめましょう。
ポートフォリオ記載のポイント
- 使用言語・フレームワーク(例:HTML/CSS、JavaScript、Pythonなど)
- 開発した内容(Webアプリ、サイト、ツールなど)
- 制作目的(なぜ作ったのか)
- 工夫した点・改善点
- 公開URL・GitHubリンク
スクール・独学経験のアピール方法
未経験からエンジニアを目指す場合、スクールや独学での学習経験は大きなアピール材料になります。ただし、「勉強しました」と書くだけでは評価されにくいため、どのように学び、何ができるようになったのかを具体的に伝えましょう。たとえば、学習期間や使用教材、取り組んだ内容、アウトプット(制作物)などを整理して記載すると、努力の過程とスキルレベルが伝わりやすくなります。また、自走力や継続力も評価されるポイントのため、学習を継続している姿勢や工夫もあわせて伝えると効果的です。
スクール・独学経験の書き方比較
|
項目 |
NG例 |
OK例 |
|---|---|---|
|
学習内容 |
プログラミングを勉強 |
HTML/CSS、JavaScriptを用いたWebサイト制作 |
|
学習期間 |
数ヶ月学習 |
2025年1月〜現在まで毎日2時間学習 |
|
成果 |
特になし |
ポートフォリオとして3つのWebアプリを制作 |
|
工夫 |
記載なし |
エラー解決のために公式ドキュメントを活用 |
エンジニア志望で評価される自己PR(思考力・継続力)の作り方
エンジニア志望の場合、単なるスキルだけでなく「どのように考え、課題を解決してきたか」という思考力や、学習を継続できる力が重視されます。そのため自己PRでは、課題解決に至るプロセスを具体的に伝えましょう。
たとえば、エラー解決のために情報収集を行い、自力で解決に至った経験や、継続的に学習を続けている姿勢などは高く評価されます。また、学習時間や期間、制作物の数などを示すことで、継続力を客観的に示せるはずです。プロセスと結果の両方を意識して書くことがポイントです。
エンジニア志望で評価される要素
|
項目 |
具体例 |
|---|---|
|
思考力 |
エラーの原因を特定し、複数の方法で解決を試みた |
|
課題解決力 |
不具合を改善し、アプリの動作を安定化させた |
|
継続力 |
毎日2時間の学習を6ヶ月継続 |
|
自走力 |
公式ドキュメントや海外記事を活用して問題解決 |
|
成果物 |
Webアプリやポートフォリオを複数制作 |
出典:システムエンジニア(受託開発)-職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)
出典:プログラマー-職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)
職務経歴書の書き方でよくある失敗と改善方法

ここでは職務経歴書でありがちな失敗例と、その具体的な改善方法について解説します。
未経験を理由に内容が薄くなるケース
未経験職種に応募する際、「書けることがない」と感じて職務経歴書の内容が薄くなりがちです。しかし、実際にはどんな経験でも整理の仕方次第で十分なアピール材料になるため、「経験がない=書けない」ではなく、「経験をどう伝えるか」という視点に切り替えましょう。
内容が薄くなるNG例と改善例
|
NG例 |
改善例 |
|---|---|
|
特にアピールできることはありません |
接客経験で培った対応力を活かし、円滑なコミュニケーションが可能 |
|
未経験のため実績はありません |
独学で毎日学習を継続し、Webサイトを3つ制作 |
|
業務内容のみを記載 |
業務の中での工夫や成果を具体的に記載 |
抽象的で伝わらない文章の問題
職務経歴書でよくある失敗の1つが、抽象的な表現が多く、具体的なイメージが伝わらない文章になっているケースです。「コミュニケーション力があります」「業務を頑張りました」といった表現では、どの程度のスキルなのかが面接官に伝わりづらいです。採用担当者に伝わる文章にするためには、「どのような状況で」「どのように行動し」「どのような結果を出したのか」をできるだけ具体的に示しましょう。
また、数字や事例を交えることで、より説得力のある内容になります。誰が読んでも同じイメージを持てるレベルまで具体化することを意識しましょう。
抽象表現の改善ポイント
- 「頑張った」ではなく具体的な行動を書く
- 数字(件数・期間・成果)を盛り込む
- エピソード形式で説明する
- 結果だけでなくプロセスも伝える
- 第三者が読んでも理解できる表現にする
応募職種とズレたアピールの修正方法
職務経歴書では、自分の経験をそのまま書くだけではなく、応募職種に合わせてアピール内容を調整しましょう。よくある失敗として、自分の強みを一方的に伝えてしまい、企業が求めている人物像とズレてしまうケースがあります。たとえば、事務職に応募しているにもかかわらず、営業成績ばかりを強調してしまうと、適性が伝わりにくくなります。このような場合は、同じ経験でも「どのスキルが応募職種に活かせるか」という視点で書き換えましょう。企業目線で内容を見直すことで、評価されやすい職務経歴書に改善できます。
職種に合わせたアピールの変換例
|
元の経験 |
NGの伝え方 |
改善した伝え方 |
|---|---|---|
|
営業職 |
売上達成率120% |
顧客情報の管理・分析を行い、業務の効率化に貢献(事務向け) |
|
接客業 |
接客が得意 |
顧客対応を通じて培った調整力で社内外の連携を円滑化 |
|
学習経験 |
プログラミングを勉強中 |
JavaScriptを用いたWebアプリを制作し、課題解決力を習得 |
職務経歴書の書き方が分からない人向けの解決策
ここでは職務経歴書の書き方が分からない人に向けて、すぐに実践できる具体的な解決策を解説します。
簡単に作れるテンプレートの活用方法
職務経歴書の作成に慣れていない場合は、テンプレートを活用するのが最も効率的です。ゼロから構成を考える必要がなく、必要な項目に沿って内容を埋めるだけで基本的な職務経歴書が完成します。特に未経験者の場合は、どのような順番で何を書くべきか迷いやすいため、テンプレートを使うことで抜け漏れを防げます。また、企業ごとに細かくカスタマイズする前の「ベース」としても活用でき、複数応募する際にも役立ちます。まずは型に沿って作り、そこからブラッシュアップしていくのがポイントです。
基本的な職務経歴書テンプレート構成
|
項目 |
内容 |
|---|---|
|
職務要約 |
これまでの経歴を簡潔にまとめる |
|
職務経歴 |
具体的な業務内容・実績 |
|
活かせるスキル |
PCスキルや強み |
|
自己PR |
強みや意欲、将来の展望 |
短い時間で仕上げるための効率的な書き方
忙しい中で職務経歴書を作成する場合は、効率的な手順を意識しましょう。最初から完璧を目指すのではなく、「全体像を短時間で作る→後から修正する」という流れで進めると、短い時間でも十分に形にできます。また、事前に棚卸しした内容をもとに書き始めることで、手が止まることを防げます。時間を区切って作業することで集中力も高まり、効率的に仕上げられます。
短い時間で仕上げるステップ
- ①職務要約を10分で作成
- ②職務経歴を20分で書き出す
- ③スキル・自己PRを20分でまとめる
- ④全体の見直しを10分で実施
※上記は短時間で形にするための一例です。
転職エージェントを使うメリットと注意点
職務経歴書の作成に不安がある場合は、転職エージェントなどの転職支援サービスや、ハローワークの応募書類セミナー・添削アドバイスを活用する方法もあります。
転職エージェントを利用すれば、企業ごとの評価ポイントを踏まえたアドバイスを受けられるため、自分では気づけない改善点を見つけられます。
一方で、エージェントによってサポートの質に差がある点や、自分の意向と異なる求人を紹介される可能性がある点には注意が必要です。複数のサービスを比較しながら、自分に合ったものを選ぶことがポイントです。
まとめ
職務経歴書は、単にこれまでの経歴を並べる書類ではなく、自分の強みや再現性のあるスキルを企業に伝える重要なアピールツールです。未経験の場合でも、これまでの経験をどのように活かせるかを具体的に示すことで、十分に評価される可能性があります。本記事で紹介したように、棚卸しから構成作り、具体的な表現方法までを意識することで、読み手に伝わる職務経歴書を作成できます。また、テンプレートや転職エージェントを活用すれば、効率よく質の高い書類に仕上げられます。大切なのは「経験があるか」ではなく「どう伝えるか」という視点です。自分の強みを整理し、応募先に合わせてブラッシュアップすることで、書類選考の通過率を高めましょう。
職務経歴書の書き方に関するよくある質問

Q1.職務経歴書はどこまでさかのぼるべきですか?
A1.職務経歴は、編年体式・逆編年体式・キャリア式などから、自分の経歴を伝えやすい方式を選びます。
ただし、応募職種と関連性が低い古い経験については、簡潔にまとめることも可能です。重要なのは、応募先企業にとって価値のある経験を優先的に詳しく書くことです。直近の職歴や応募職種に活かせる経験は具体的に記載し、それ以外は要点を押さえて簡潔にまとめると、読みやすい構成になります。情報の取捨選択を意識しましょう。
記載の優先順位
- 直近の職歴(詳細に記載)
- 応募職種に関連する経験
- 古い職歴(簡潔にまとめる)
Q2.アルバイト経験はどのように書くべきですか?
A2.アルバイト経験も、職務経歴書では立派な実務経験として記載できます。特に未経験者や社会人経験が浅い場合は、重要なアピール材料になります。書く際は、業務内容だけでなく、どのような工夫をしたのか、どんな成果を出したのかを具体的に記載することがポイントです。また、長期間継続した経験や責任ある業務を任された経験は、評価されやすい要素となります。正社員経験と同様に、成果やスキルを意識して書くことが欠かせません。
アルバイト経験の書き方ポイント
- 業務内容を具体的に記載
- 工夫した点・改善した点を書く
- 数値や成果を盛り込む
- 継続期間や役割を明確にする
監修者
横浜国立大学理工学部卒。
株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。
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